高次な脳機能の障害

交通事故による後遺症を背負った青年の物語

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検査結果

書くのがだいぶ遅くなってしまったのですが、昨年末の通院時にやった検査の結果がでました!

IQは116だそうです。ちなみに、入院中が125で、退院直前が120だったそうですw
数字だけを見ると下がっているのですが、検査中にも実感していたのですが、この検査は「その日その日の調子にもよって多少の変動があり得る」ものなのです。だから、わずかな数値の増減は良かれ悪かれ気にすることではない、ということでした。驚愕的な数字をたたき出そうと思っていたので、ショックだったんですけどね笑
コピペになるのですが、『IQ120以上からが秀才。IQ140以上からは天才と呼ばれます。』だそうですw

(悔しいけれど、116でも世間一般的にはかなり良い値なんで、その悔しさは心に留めておきますww)
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知能検査

先月の通院時に『事故から2年経つし、退院からも1年半経つから、そろそろ検査しようか』と主治医に言われ、つい先日に検査をしてきました。
検査内容は、知能指数(IQ)を図るものです。事故前に図ったことはないので以前の数値は分かりませんが、国公立大学に浪人をせずに入れたので、きっとそれなりの数値はあったはずです笑。
ちなみに、退院直前の検査の数値はIQ120(正確には119)でした。自分でも、なかなか良い値を叩き出したなぁ、と感心しています笑。そんなこんなで受けてきたのですが、なんとなく『あぁ、前回もこんな感じの検査をやったなぁ』と思いながら受けてきました。結果は来月末ですが、自分の中では、前よりも?(少なくとも前くらいは)できたんじゃないのかな、と思いました。
始まる前に、リハビリの先生に『IQ200を叩き出してやるゼ☆』と言ったら、『これは、得手不得手を調べるための検査だから、高得点かどうかはそこまで気にしなくてもいいよ。というか、満点は出ないし、200なんて値も出ません。』となだめられました笑。
そんなこんなで、検査結果が出る来月末まで気になりますが、我慢して、今は目先の卒論や学校の課題を頑張ろうと思います。

いつまで

先日、通院の日があり、少し気になったことを医師に尋ねました。
それは【いつまで高次脳機能障害という病気を背負うのか】ということです。
風邪なら、熱が下がった・咳が出なくなった・だるさがない、等の症状の緩和で自分は治ったことが分かります。
骨折なら、ギプスが取れた・動くようになった、等で治ったことが分かります。
逆に、白血病なら、詳しくは知らないので違うかもしれませんが、一度でも【白血病患者】という診断を下されたら、その人は亡くなるまで【白血病患者】です。それと同じで【高次脳機能障害】も、死ぬまで【高次脳機能障害患者】なのかな?と思い、尋ねてみました。
すると、その医師の回答は、【そもそも高次脳機能障害って何ですか?】と言われ、僕は【記憶障害や遂行機能障害ですかね】と応えると、【そうだね。でも、この病気は正常との境目がとても難しいから、○○だから完治した・○○だから高次脳機能障害患者である、といった区別が非常に難しい。だからこそ、自分と相手との関係の中で、あれ?と思うことがお互いになくなったら、もう高次脳機能障害患者ではないんじゃない?】との御言葉を頂きました。
確かに、完璧な人間なんていないし、いるわけないのですから、誰にだって物忘れやウッカリミスはあるものです。僕も『あ、○○を忘れた』となっても、それが病気のせいなのか、もともとの性格や能力なのかは非常に微妙なラインです。
家族や友人に『あんたは昔からウッカリとか多かったから、別に病気は関係ないやろ』とか言われたりもします笑。
自分では『いやいや、俺ほどの人間が○○を忘れるはずがない!』と思っていても、そう言われたりします。
だから、本当に微妙なんだなぁと身を持って感じています。
いつの日か、『俺ってウッカリさんだな、テヘッ』と開き直れる時が来たら、完治なのかな?とも思いました笑。

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Author:すず
現在、大学生♂。
2010.12.16AM0:40にリセット。2011.1.24に生まれ変わりました。

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